4か月

[12] 2020年7月18日(土)

(6月20日〜7月18日)あっという間に学期末をむかえ、ドタバタとしている。今学期の記録にと思って書きはじめた「コロナと大学」は、最初のころにくらべてペースダウン。一か月ほど空いてしまった。まだ最終報告や採点などの仕事が残されているが、ようやく「終わり」が見えてきた。いろいろと考えさせられることが多く、一段落したらまとめて書くつもりだ。
引き続き、備忘をかねて記録しておこう。「ひと月」(3月4日〜4月15日)、「ふた月」(4月16日〜5月15日)、「3か月」(5月16日〜6月19日)を経て、もう4か月である*1

6月20日(土)
6月22日(月)

企画だけしていながら、しばらく動きだせていなかった「オンライン授業にかんするオンラインインタビュー」のプロジェクトをスタート。今学期担当している講義科目の受講者に案内を出して、反応があった(+日程調整が上手くいった)学生と、1対1で15分ほどおしゃべりする。その音声ファイルは”Keep Calm and Stay Online”というラジオ番組のように仕立てて公開。協力してくれたお礼には、特製「ハッピーターン(SFC30)」をプレゼント。*2

  • 学生との面談(オンライン授業にかんするオンラインインタビュー)(15分×4)

Keep Calm and Stay Online(7月18日現在:進行中)

6月23日(火)
  • 学生との面談(45分)
  • 研究会(180分)

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6月24日(水)
  • 学生との面談(オンライン授業にかんするオンラインインタビュー)(15分×2)

そして、オンライン会議(×3)

  • その1(120分, 議事進行)
  • その2(120分)
  • その3(120分)
6月25日(木)
  • 授業:フィールドワーク法(90分)
  • 大学院生とのミーティング(120分)
  • 打ち合わせ(60分)
  • 学生との面談(45分×2)
6月26日(金)
  • 会議(60分)
  • 大学院生とのミーティング(90分)
  • 会議(60分)
  • 会議(60分)
  • 会議(60分)
6月28日(日)

近所のレストランで、ひさしぶり(およそ3か月ぶり)の外食。完全予約制のレストラン。けっきょく他に客は現れず。

  • 東京都の新規患者にかんする報告件数:60
6月29日(月)
  • オンライン面談(60分)
  • 学生との面談(45分)
6月30日(火)

2020年度教育・研究活動を維持するための基本方針、および、特別研究プロジェクト等夏季休業期間における教育活動の指針 が発出される。SFCは「レベル3」のまま。
「研究会」では、「卒プロ2」(今学期で卒業予定)の最終報告。まずは、お疲れさまでした!きょうは、大学から配信。

  • 学生との面談(45分)
  • 学生との面談(45分)
  • 研究会(180分)

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🌧きょうの「研究会」は、大学から配信。ひとりは、つまらない。雨が激しくなってきた。 #vanotica20s #stayonline

7月1日(水)

今学期は、予定していたフィールドワークをすべて中止。オンラインでインタビューをおこなうプロジェクトをすすめてきた。タイムラインの考察などもすすめていく予定。それぞれの場所。一人ひとりの暮らしについて。「ちょっと窮屈な毎日」のサイトを公開。

  • ちょっと窮屈な毎日(It's a bit tight) https://fieldwork.online/20s/
  • 大学院セミナー
  • 会議(120分)
  • 会議(60分)
  • 大学院レビュー(150分くらい)
7月2日(木)
  • 授業:フィールドワーク法(90分)
  • 打ち合わせ(60分)
  • 大学院AP:モバイルメソッド(90分)

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☀️きょうの「モバイル・メソッド」は、軽井沢から(うそです)配信。よく晴れました。 #mm20s

7月3日(金)
  • イベント(マンスリー)を公開
  • おしゃべり(80分くらい)

ひょんなことから「三宅島大学」への問い合わせがあり、三宅島でゲストハウスを営む伊藤さんとZOOMでおしゃべり(初対面)。話が盛り上がって、あれこれと妄想する。

7月4日(土)

オンラインで七夕祭。なかなか、よかった!
(このときのようすは、「おかしら日記」に書くつもり → 7/21公開予定)

f:id:who-me:20200704193450j:plain2020年7月4日(土)|じつは、ワイン飲みながらバーチャルキャンパスにいた。

7月7日(火)

朝は、打ち合わせのため三田キャンパスへ。検温してから会議室に入り、マスクをして距離を空けて座る。午後はオンライン。

  • 打ち合わせ(60分くらい)
  • 研究会(180分)
  • 会議(90分くらい)
7月8日(水)

そして会議日。

  • その1(60分)
  • その2(120分, 議事進行)
  • その3(120分)
  • その4(120分)
7月9日(木)
  • 授業:フィールドワーク法(90分)
  • 大学院生とのミーティング(120分)
7月10日(金)

「100+20人の東京」展へ。クルマでギャラリーに行った。カレーキャラバンのパネルも展示されていて、いよいよ、動き出したい気分になる。

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ギャラリーA4(http://www.a-quad.jp/

  • 東京都の新規患者にかんする報告件数:243
7月12日(日)

4年生が取り組んでいる「卒プロ」の実践を体験。予定どおり、朝、“Yoko Eats”が届いた。箱を開けると、食材と調味料とレシピ。レシピどおりに調理をして、お昼は「定食」を。なかなか楽しかった。ちょっと、カレーキャラバンのことを思い出す感じ。

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7月14日(火)

きょうはおべんとうを持って大学へ。やはり職場までのドライブは、大切だと思う。

  • 研究会(180分)
7月15日(水)

午前中はお墓参り。

  • 大学院レビュー(150分くらい)
7月16日(木)

きょうも、大学から配信。「フィールドワーク法」「モバイルメソッド」は、今学期最終回。あっという間だった。

  • 授業:フィールドワーク法(90分)
  • 大学院AP:モバイルメソッド(90分)
7月17日(金)
  • 学生との面談(オンライン授業にかんするオンラインインタビュー)(15分×3)
  • 打ち合わせ(60分)
  • 学生との面談(オンライン授業にかんするオンラインインタビュー)(15分×3)
  • 会議(90分くらい)
  • 東京都の新規患者にかんする報告件数:293
7月18日(土)
  • 学生との面談(オンライン授業にかんするオンラインインタビュー)(15分×3)
  • 会議(60分)
  • (いまここ)

(つづく)

イラスト:https://chojugiga.com/

*1:必要に応じて、適宜加筆・修正します

*2:じつは、4月の中ごろには、同僚ともおなじようにおしゃべりをする時間を設けていたが、授業がはじまって予想以上に忙しくなり、休眠状態に。

イベント

2020年7月3日(金)

そして7月。梅雨時だというのに、外の天気があまり気にならない。そう、外に行く予定がほとんどないからだ。規模はともかく、いわゆる「イベント」がない。淡々と、時間が流れてゆく。起伏のない、規則的な毎日だからかもしれない。
そんななか「あたらしい生活様式」「あたらしい日常」などということばが飛び交うようになり、少しばかり違和感をおぼえながら過ごしている。ちょうど、この春学期は、研究会(ゼミ)で「チャラ」という関係のあり方について考えている。もちろんぼくも、「あたらしい(ナントカ)」という言い方をする。これからが大切だということはいうまでもない。だが、「あたらしい」を使うと、これまでのことを置き去りするような感覚になるのだ。この数か月が「チャラ」になるはずもないのに。

この時期、多くのセミナーや学会は、オンラインでおこなわれることになった。ここ数年、同僚の諏訪さん、東工大の藤井さんとともに人工知能学会で「臨床の知」というオーガナイズドセッションにかかわってきた。3年目の今年も、発表することが決まっていた。大会のプログラムを確認すると、セッションは第一部が朝の9時から、第二部が15時半からとなっている。本来であれば前日に熊本に行き、大会に参加していたはずだが、自室にいるまま、画面越しに学会に参加することになった。じつはこの日は、授業も大学院生とのミーティングもある。偶然にも第一部と二部とのあいだに予定されていたので、休講もキャンセルもなく、すべての予定をこなすことができた。
不思議な体験ではあった。学会に出てから授業とミーティングを経て、ふたたび学会へ。これは、オンラインでなければ実現しなかった。同じ部屋で同じイスに腰かけたまま、頭を切り替えるのは、なかなか難しかった。「イベント」を実感するには、やはり移動が必要なのだろうか。

いつも学期中には2回ほど、「キャンプ」と呼んでいるフィールドワークのプロジェクトを実施している。学生たちと、宿泊をともなうかたちで全国のまちに出かけて、まちの調査をおこなうものだ。もともとは、熊本で開催される学会につなげるかたちで「キャンプ」を企画していた。つまり、学会を終えてからそのまま熊本に残り、学生たちと合流して、その週末はフィールドワークをおこなう計画だった。
けっきょく、今学期に予定していた「キャンプ」は中止せざるをえなくなった。15年くらい続けてきた「キャンプ」は、天候が理由で延期(中止)になったことが数回あったが、新型コロナウイルスのせいで、動きを止められてしまった。
47都道府県を踏査するという計画で、あと8府県というところまできていた(地域別インデックス → https://camp.yaboten.net/entry/area_index)。いままでどおりのペースで、あと2年もすれば「コンプリート」を達成できる見込みだったが、もう少し先になりそうだ(ところで、『キャンプ論』は、出版してから10年経って2刷が出た。もともと爆発的に売れるような本ではないが、細々と手にしてもらっているのだろう。ゆっくり続けることの大切さも書かれているので、ちょうどいいのかもしれない)。

今学期は、試しにオンラインで「キャンプ」を実施することにした。これは、フィールドワークやインタビューなど(の調査)を、家にいながら実施できるかという、興味ぶかい問いに直結している。誰かの暮らしに近づき、その「日常」に直接触れながら知ろうとすることの価値を、もういちど問いなおすことになる。
学生たちはペアになって、オンラインのインタビューを試みた。ふだんは合宿しながら短期集中で成果を出すやり方だが、今回は一定の期間を設けて、その間にインタビューの相手も、日時も調整し、オンラインでのやりとりをもとに文章を綴った(ちょっと窮屈な毎日 → https://fieldwork.online/20s/)。一人ひとりの〈ものがたり〉こそが、ぼくたちの「日常」を考えるのに役立つ。なるほど、同じ部屋で同じイスに腰かけたままでも、世界と接点をもつことができる。そう思った。

6月の末、およそ3か月ぶりに外食をした。妻の誕生日を祝うために、近所のレストランを予約した。完全予約制になっているし、さまざまな対策を講じているようだったので、出かけることに。「おうち」の食事に身体がなじんでいたからだろうか。つぎつぎと刺激物をとり込んでいるような感じがした。結局、他に客は姿を見せず、貸し切り状態。ひさしぶりの「イベント」だった。マスク越しに、夜風を吸い込んだ。

f:id:who-me:20200630162502j:plain写真は6月30日。ひさしぶりのキャンパス。

3か月

[11] 2020年6月19日(金)

(5月16日〜6月19日)引き続き、備忘をかねて記録しておこう。「ひと月」(3月4日〜4月15日)、「ふた月」(4月16日〜5月15日)を経て、3か月である*1。オンラインの会議や授業にも慣れてきて、学期も折り返し。
季節の変わり目ということもあって、学生も教員も、ちょっと疲れ気味のようだ。こうやって書き出してみると、会議や授業、面談などで“オンライン“状態で過ごす時間がずいぶんある。思っていた以上に、人と接する仕事(いまの役目か)なのだということに、あらためて気づく。

5月16日(土)
  • 学生との面談(45分×3)
5月18日(月)
  • 授業・学期前半科目:リフレクティブデザイン(180分)
  • 学生との面談(45分)
  • 打ち合わせ(120分)
5月19日(火)
  • オンライン(おかしら日記)を公開
  • 学生との面談(45分)
  • 打ち合わせ(120分)
  • 研究会(180分)
5月20日(水)

またしても、会議の日。オンライン会議(×4)。この日のことは、ブログ(時間を出し合う)に書いた。けっきょく、ちょっと近所に出かけただけで、ずっと家で過ごした。「余白」がそぎ落とされ、思っていた以上に規則的(で単調)な毎日がくり返されている。

  • その1(60分)
  • その2(60分)
  • その3(60分)
  • その4(60分)
  • 加藤研のウェブマガジン(第41号)発行。今期のテーマは「うち」 exploring the power of place

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ちょっとだけ買い物に出かけた以外は、ずっと家のなか。4つのオンライン会議で、時間の流れが細切れになる。

5月21日(木)
  • 授業:フィールドワーク法(90分)
  • 大学院AP:モバイルメソッド(90分)
  • 学生との面談(45分×2)
5月22日(金)
  • 会議(60分)
  • 会議(60分)
  • 大学院生とのミーティング(90分)
  • 東京都の新規患者にかんする報告件数:3人
5月25日(月)
  • 緊急事態宣言解除
  • 授業・学期前半科目:リフレクティブデザイン(180分)

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5月26日(火)
  • 研究会(180分)
  • 「ステップ1」へ:図書館や博物館など文化施設を再開、飲食店の営業時間は22時まで。
5月27日(水)

会議+大学院の授業。大学に行かなくても、このスケジュールで一日を過ごすと、ぐったりする。とくに、議事進行は疲れる。

  • その1(120分)
  • その2(120分, 議事進行)
  • その3(120分)
  • 大学院レビュー(120分くらい)
5月28日(木)
  • 授業:フィールドワーク法(90分)
  • 大学院生とのミーティング(120分)
5月29日(金)
  • 会議(60分)
5月30日(土)
  • 学生との面談(45分)
  • 学会誌刊行(120分)

お声がけいただいて、『デザイン学研究』に寄稿した。その刊行のお祝い+反省会(+オンライン飲み会)。ぼくとしては、これが2度目の「オンライン飲み会」。なかなか楽しかった!気づけば、もう6月はすぐそこ。
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加藤文俊(2020)デザインというかかわり『デザイン学研究』(特集号 社会実践のデザイン学) Vol. 27-2, pp. 42-47.
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f:id:who-me:20210525235030j:plain🍷きょうは、オンライン飲み会してる。 #stayonline

6月1日(月)

6月になった。緊急事態宣言が解除され、そろそろ“Stay at home”から、想いは「外」へ。本棚を隠していたスクリーンを印刷しなおして、衣替え。

  • 授業・学期前半科目:リフレクティブデザイン(180分)
  • 衣替え(マンスリー)を公開
  • 「ステップ2」へ:映画館やスポーツジム、学習塾の再開などに対象を拡大。

f:id:who-me:20210525235036j:plain衣替え。#junehasarrived #koromogae

6月2日(火)

打ち合わせのため、三田キャンパスへ。検温してから会議室に入り、マスクをして距離を空けて座る。ひさしぶりに、家族以外の人と“リアルな”対面。事務的な集まりなのに、とても新鮮な感じ。

  • 打ち合わせ(60分くらい)
  • 研究会(180分)
  • 学生との面談(45分)
  • 東京アラート発動。
6月3日(水)

大学院セミナー(ブラックウェンズデー)+会議。8日以降の活動制限について臨時の会議を開いて、BCPの見直し。

  • 学内施設の段階的な使用開始について今後の段階的施設利用についての情報が追記される。
  • 打ち合わせ(60分)
  • 大学院セミナー+ブラックウェンズデー(80分くらい)
  • その1(60分)
  • その2(60分, 議事進行)
6月4日(木)
  • 授業:フィールドワーク法(90分)
  • 大学院AP:モバイルメソッド(90分)
  • 学生との面談(45分×2)
6月5日(金)
6月8日(月)
  • 授業・学期前半科目:リフレクティブデザイン(180分)
  • 学生との面談(45分×2)
6月9日(火)
  • 研究会(180分)
6月10日(水)

水曜日は、相変わらずこんな感じ。

  • その1(60分)
  • その2(180分)
  • その3(60分)
  • その4(120分)
6月11日(木)

九州北部・関東甲信・北陸・東北南部の)梅雨入りが発表される(平年より3日遅い)。
人工知能学会(JASAI)の研究発表大会。本来であれば熊本に行き、発表をおこなってからそのまま週末にかけて熊本に逗留する予定だった。学会がオンライン開催になったおかげで、授業を休講にすることなく行き来した。移動は瞬時で済むものの、モードの切り替えがなかなか難しい。
オーガナイズドセッション「臨床の知:厚い記述がもたらす知」は3年目。今回は、学生たちと以下の報告をおこなった。
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◎森部 綾子・加藤 文俊 [3C1-OS-23a-04] 「被災写真洗浄ラボ」のデザインと実践
◎笹川 陽子・染谷 めい・坂本 彩夏・加藤 文俊 [3C5-OS-23b-03] 「余白」に気付く感性を醸成する
==

  • 学会のセッション [3C1-OS-23a-04](100分)
  • 授業:フィールドワーク法(90分)
  • 大学院生とのミーティング(90分)
  • 学会のセッション [3C5-OS-23b-03](100分)
  • セッションの反省会(オンライン飲み会)(120分くらい)
6月12日(金)
  • 会議(90分くらい)
  • 「卒プロ2」進捗報告(映像作品の視聴+講評)(90分くらい)
  • 時間を出し合う(コロナと大学)を公開。
  • 東京アラート解除。「ステップ3」に移行。
6月15日(月)

学期の前半科目が(無事に)終わったので、月曜日は少し時間に余裕ができた(はず)。

6月16日(火)

午前中は、急用のため会議を欠席。

  • 研究会(180分)
6月17日(水)

会議日。急遽、面談の予定が入ってしまい、「その2」と「その3」は欠席。

  • その1(120分)
  • その2(60分)
  • その3(60分)
  • その4(90分)
  • その5(60分)
  • 大学院レビュー(120分くらい)
6月18日(木)

ひさしぶりに大学へ。5月の中旬に、本や書類を取りにキャンパスに行ってから、早くも1か月。きょうは、研究室から授業を配信することにした。この7週間、家からの配信は何の問題もなかったのに、なぜかきょうは途中で回線の状態が悪くなって音声とビデオが途切れてしまった。授業のあとで、郵便物の整理。(放置されていた)「請求書」が数枚。

  • 授業:フィールドワーク法(90分)
  • 大学院AP:モバイルメソッド(90分)

f:id:who-me:20200618174734j:plain【2020年6月18日(木)|カモはどこへ?】

6月19日(金)
  • 会議(90分)
  • (いまここ:事実上、全面解除。

(つづく)

イラスト:https://chojugiga.com/

*1:必要に応じて、適宜加筆・修正します