7か月

[17] 2020年10月23日(金) (9月19日〜10月18日)引き続き、(備忘もかねて)月ごとの記録を更新しておく。少しずつキャンパスに行く機会を増やしているものの、この窮屈な毎日は、「ひと月」(3月4日〜4月15日)、「ふた月」(4月16日〜5月15日)、「3か月…

2年目のはじまり。

2020年10月6日(火) あっというまに1年が過ぎた。昨年の10月1日に「走りながら」と「おかしら日記」を書いて、あたらしい仕事をスタートさせた。「おかしら日記」は、無事に「復活」し、1年間続いている(思っているよりも早く番が回ってくる感じだ)。ドタ…

マスク

2020年9月29日(火)*1 幸いなことに、ここ10年以上、風邪をひいたことがない。毎年、季節になると苦しんでいる人がいることを思うと申し訳ないが、花粉症もない。だから、マスクをする"日常"が訪れることなど想像もしていなかった。視覚的なことにかぎって…

半年

[16] 2020年9月22日(火) (8月19日〜9月18日)引き続き、(備忘もかねて)月ごとの記録を更新しておく。少しずつキャンパスに行く機会を増やしているものの、この窮屈な毎日は、「ひと月」(3月4日〜4月15日)、「ふた月」(4月16日〜5月15日)、「3か月」…

キャンパスへ戻ろう

[15] 2020年9月21日(月・祝) 15.1 ずっと、あたりまえだったこと ずいぶん、キャンパスから遠ざかっている。緊急事態宣言の直前にキャンパスへの立ち入りが禁止されたので、すでに半年近くになる。まちには、少しずつ活気が戻っているのがわかる。小中高は…

残暑

2020年9月5日(土) 猛暑の日が続いている。結局のところ、学生たちはいちどもキャンパスに足をはこぶことなく、春学期が終わってしまった。今年は、もともとオリンピック、パラリンピックの開催を想定して学事日程が組まれていた。延期が決まっても、学事日…

5か月

[14] 2020年8月18日(火) (7月19日〜8月18日)猛暑の日が続いているが、暦の上ではもう秋。気づけば、春学期の授業は全回オンラインで開講され、採点業務でドタバタとする時期をむかえていた。月ごとの記録は、「ひと月」(3月4日〜4月15日)、「ふた月」…

一段落

[13] 2020年8月14日(金) ここ2週間ほどは、慌ただしく過ごしていた。この状況下で、学生たちは課題が多くて大変だということが話題になっていたので、提出期限をギリギリまで遅らせたのだが、その分、採点のための時間が短くなってしまった。ようやく、採…

梅雨明け

2020年8月2日(日) ようやく梅雨明け。あたらしい月に変わったとたんに、夏らしい青空になった。気づけば、春学期の授業はすべて終わり。ちょっとひと息である。いつもの学期なら、フィールドワークに出かけたりカレーキャラバンの活動があったり、あるいは…

花火

2020年7月21日(火)*1 アバターを準備することができなかった。ぼくは、あの無味乾燥なロボットを纏って、大階段の前に立っていた。どうやら参加者が一定数を越えると、"ゴースト"になってしまうようだ。不自由なく動けるが、こうしてぼくがキャンパスにい…

4か月

[12] 2020年7月18日(土) (6月20日〜7月18日)あっという間に学期末をむかえ、ドタバタとしている。今学期の記録にと思って書きはじめた「コロナと大学」は、最初のころにくらべてペースダウン。一か月ほど空いてしまった。まだ最終報告や採点などの仕事が…

イベント

2020年7月3日(金) そして7月。梅雨時だというのに、外の天気があまり気にならない。そう、外に行く予定がほとんどないからだ。規模はともかく、いわゆる「イベント」がない。淡々と、時間が流れてゆく。起伏のない、規則的な毎日だからかもしれない。そん…

3か月

[11] 2020年6月19日(金) (5月16日〜6月19日)引き続き、備忘をかねて記録しておこう。「ひと月」(3月4日〜4月15日)、「ふた月」(4月16日〜5月15日)を経て、3か月である*1。オンラインの会議や授業にも慣れてきて、学期も折り返し。季節の変わり目とい…

時間を出し合う

[10] 2020年6月12日(金) 10.1 通勤時間がなくなった オンラインの講義がはじまって、1か月半。早いもので、春学期も折り返しである。オンラインの授業については、だいぶ慣れてきた。いまのところ、(少なくともぼくの側での)大きなトラブルはない。オン…

衣替え

2020年6月1日(月) 学期がすすむにつれて、忙しくなってきた。もちろん、5週目あたりというのは、ふだんもこんな感じだが、オンラインの授業は準備に時間がかかる。授業や会議のほかに、学生との面談の予定を入れると、カレンダーの「余白」がなくなってい…

オンライン

2020年5月19日(火)*1 ぼくは、甘かった。しばらくすれば、新緑のキャンパスに集い、賑やかな新学期を味わえるものだと思っていた。学事日程をはじめ、キャンパスの利用などについて会議を重ねるなかで、それはかなわないことがわかった。さまざまな事案が…

ふた月

[09] 2020年5月16日(土) (4月16日〜5月15日)新型コロナウイルスと大学での業務について、備忘をかねて「ひと月」という記事(3月4日〜4月15日)を書いてから、ちょうど1か月。その後について、同じように書き留めておきたい*1。ようやく授業もはじまった…

社会的距離

(2020.5.10)「社会的距離」ということばについては、まだもう少し勉強しなければならないので、随時、加筆・修正します。 [08] 2020年5月10日(日) 8.1 近づきたいけど、近づけない 2か月ほど前からだろうか、「社会的距離」や「ソーシャルディタンシング…

夜の散歩

2020年5月3日(日) 4月は、落ち着かなかった。本来であれば、一気にキャンパスが華やぐ時期だ。緊急事態宣言が出される前日に、(ひとまず)連休明けまでキャンパスへの立入禁止が決まったので(※そして、さらに延長)、4月6日に研究室を片づけに行って、そ…

いまこそフィールドワーク

[07] 2020年4月25日(土) 7.1 フィールドワークは、どうしよう。 グループワークのほうは、いちおうの方針が立った。教室でのふるまいを、「オンラインでも」再現しようと試みるのではなく、あえてテキストでのコミュニケーションに特化してすすめてみるこ…

グループワークはこうする

[06] 2020年4月21日(火) 6.1 あと10日 いよいよ、あと10日ほどで授業がはじまる。幸か不幸か、学事やもろもろのことを決めるのにかかわる立場にあって、何かと慌ただしい。じつは、授業の準備が思うようにすすんでいないのだ。毎週火曜日の「研究会(ゼミ…

ひと月

[05] 2020年4月15日(水) (3月4日〜4月15日)緊急事態宣言から、一週間。ここで、このひと月くらいをふり返っておきたい*1。いつもなら、年度末で忙しいながらも桜を楽しみにしている頃だ。少しずつ暖かくなってきて、卒業や入学・入社などの節目をむかえ…

「オンライン化」って、

.。oO(さっき、スゴいことに気づいた。“ステイ・ホーム”って言われると憂鬱な気分になるけど、“ホーム・ステイ”って楽しそうだよね。) #stayonline — 加藤文俊 (@who_me) 2020年4月7日 [04] 2020年4月9日(木) 4.1 オンラインについて考える視点 4月7日、…

「番組表」をつくる

[03] 2020年4月6日(月) 3.1 プレゼンテーションは誰のものか しばらくキャンパスに入ることができなくなるので、「巣ごもり」に必要なモノをまとめて家に持って帰ることにした。バンカーズボックスとちいさな観葉植物を台車に乗せてクルマまで向かうとき、…

ちいさな引っ越し

[02] 2020年4月4日(土) 2.1 オンラインを前提に考える ここ数日で、さらに状況が変わってきた。残念ながら、いやな展開だ。ウチのキャンパスでは、「ロックダウン」ということばが聞かれるようになる前から、できる限り授業の「オンライン」開講をすすめる…

残量75%

2020年4月1日(水) ‍あっという間に4月1日。あたらしい年度になった。ふり返ると、ちょうど1年前のこの日に「令和」が発表されたのだった。おなじ4月1日のはずなのに、ずいぶんちがう。引っ越し、就職、異動のお知らせなどが届いているが、それどころではな…

授業はどうなる

[01] 2020年3月30日(月) 1.1 はじめに 昨日は、朝から雪が降っていた。いつもなら、卒業式や入学式で心の温まる場面がたくさんあるのだが、今年はちがう。満開の桜が、冷たい雪で覆われてゆく。クルーズ客船のダイヤモンドプリンセスが、横浜港に停泊した…

いつもとちがう

2020年3月17日(火)*1 激しくぶつかる音、巨体が土俵に打ちつけられる衝撃、行司の声。ふだんは歓声にかき消されているさまざまな音が、がらんとした競技場に響いている。今年の大相撲三月場所は、無観客で開催されている。本場所が観客なしで開かれるのは…

カレンダー

2020年3月1日(日) 🍵先日、仕事の帰りに「SFC30」という焼き印入りのどらやきをもらった。労いのしるしとしては、なかなか気が利いていると思った(ありがとうございます)。そう、今年は創設30年を迎える年なのだ。 ぼくたちは、「学事日程」が記されたカレ…

ちょっとエモい

2020年2月3日(月) 新年は6日から授業がはじまり、修士論文の提出、「卒プロ」の成果登録、さらに授業のほうも期末の課題を提出したり、成果報告会があったり。そう、いろいろとケジメをつける時節なのである。年末には、何本かの「ドラフト」を受け取った…