「番組表」をつくる

[03] 2020年4月6日(月) 3.1 プレゼンテーションは誰のものか しばらくキャンパスに入ることができなくなるので、「巣ごもり」に必要なモノをまとめて家に持って帰ることにした。バンカーズボックスとちいさな観葉植物を台車に乗せてクルマまで向かうとき、…

ちいさな引っ越し

[02] 2020年4月4日(土) 2.1 オンラインを前提に考える ここ数日で、さらに状況が変わってきた。残念ながら、いやな展開だ。ウチのキャンパスでは、「ロックダウン」ということばが聞かれるようになる前から、できる限り授業の「オンライン」開講をすすめる…

残量75%

2020年4月1日(水) ‍あっという間に4月1日。あたらしい年度になった。ふり返ると、ちょうど1年前のこの日に「令和」が発表されたのだった。おなじ4月1日のはずなのに、ずいぶんちがう。引っ越し、就職、異動のお知らせなどが届いているが、それどころではな…

授業はどうなる

[01] 2020年3月30日(月) 1.1 はじめに 昨日は、朝から雪が降っていた。いつもなら、卒業式や入学式で心の温まる場面がたくさんあるのだが、今年はちがう。満開の桜が、冷たい雪で覆われてゆく。クルーズ客船のダイヤモンドプリンセスが、横浜港に停泊した…

いつもとちがう

2020年3月17日(火)*1 激しくぶつかる音、巨体が土俵に打ちつけられる衝撃、行司の声。ふだんは歓声にかき消されているさまざまな音が、がらんとした競技場に響いている。今年の大相撲三月場所は、無観客で開催されている。本場所が観客なしで開かれるのは…

カレンダー

2020年3月1日(日) 🍵先日、仕事の帰りに「SFC30」という焼き印入りのどらやきをもらった。労いのしるしとしては、なかなか気が利いていると思った(ありがとうございます)。そう、今年は創設30年を迎える年なのだ。 ぼくたちは、「学事日程」が記されたカレ…

ちょっとエモい

2020年2月3日(月) 新年は6日から授業がはじまり、修士論文の提出、「卒プロ」の成果登録、さらに授業のほうも期末の課題を提出したり、成果報告会があったり。そう、いろいろとケジメをつける時節なのである。年末には、何本かの「ドラフト」を受け取った…

えらび、えらばれる。

2020年1月14日(火)*1 100 ⼈の教員がいれば、100 通りの「研究会(ゼミ)」があるのだから、えらぶのは難しい。 でも、えらぶことは、贅沢なことだ。まずは研究テーマ(学問領域)や⽅法論、成果物など を⼿がかりに「研究会」について調べてみる。シラバ…

年越し

2020年1月2日(木) 12月も、あっという間だった。秋学期は終盤。年明けに数週間残されているものの、ぼんやりと「節目」が見えてきて、少し気が楽になる。中旬には、土屋さんに誘われて(加茂さんも一緒)台湾に出かけた。「台湾は初めてです」と言うと、み…

再会

2019年12月1日(日) 11月は、忙しかった。この10数年、「キャンプ」と称して学生たちとともに全国を巡るフィールドワークを続けているが、その一環で、奈良県の桜井市に出かけた。「おかしら日記」にも書いたとおり、長谷寺で朝の「勤行」を体験しつつ、秋…

別れと出会い

2019年11月19日(火)*1 本堂をめざして、登廊(のぼりろう)の石段を上がった。399段だと聞いて、数えてみようかとも思ったが、歩いているうちに、拡がってゆく景色に目を奪われ、やがては足を動かすことに専念せざるをえなくなった。美しく整えられた登廊…

聞いてない

2019年11月1日(金) あっという間に一か月。まだ慣れないことがたくさんあるが、こんな調子で毎日が過ぎていくのだろうか。会議の時間や数は、ここ数年とさほど変わらないものの、なんだか疲れ方がちがう。「おかしら日記」は、順調にバトンが渡っている。…

「おかしら日記」のはじまり

2019年10月1日(火)*1 解放されたのは、午前4時ごろだった。残念ながら、期限には間に合わなかったが、なんとか無事にウェブサイトを公開することができた。15年前の春。当時、ぼくは学部の広報を担当していて、ウェブサイトのリニューアルにかかわっていた…

走りながら

2019年10月1日(火) 本日、10月1日付けで、大学院 政策・メディア研究科委員長の役目を担うことになった。総合政策、環境情報の両学部長も、あたらしい。引き継ぎなどもふくめて、諸々の調整や手続きをすすめている間に、新学期になった。ずいぶん、慌ただ…