10か月

[21] 2021年1月22日(金)

(12月19日〜1月18日)半年もすれば必要なくなるだろうと思っていた、「コロナと大学」の備忘録(月ごとのざっくりした動静メモ)。あたらしい年を迎えて、この暮らしが10か月も続いてきたことを思い知る。時計だけは、確実に動いている。けっきょく、準備してきた展覧会はオンラインで開催することにした。
引き続き、更新しておこう。
ひと月」(3月4日〜4月15日)、「ふた月」(4月16日〜5月15日)、「3か月」(5月16日〜6月19日)、「4か月」(6月20日〜7月18日)、「5か月」(7月19日〜8月18日)、「半年」(8月19日〜9月18日)、「7か月」(9月19日〜10月18日)、「8か月」(10月19日〜11月18日)、「9か月」(11月19日〜12月18日)を経て、新年を迎えた。*1

12月19日(土)

ちーがフランスから帰ってきて、ちいさな個展を開くというので(うちの近所だったし)遊びに行ってきた。数年前の夏に西脇で会って以来、まぁいろいろあるよね、波瀾万丈だよねという話をずっとしていて、結局、あまり作品を見なかったような気がする。最近の加藤研の「Every Person in Ikegami Line」をプレゼント。

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12月20日(日)
  • 加藤研のウェブマガジン(第48号)発行。今期のテーマは「距離」。

12月21日(月)
  • 大学院生とのミーティング(90分, オンライン)
  • 11月に実施した「人びとの世田谷線(Every Person in Setagaya Line)」の冊子が届いた。

12月22日(火)
  • 大学院生との面談(60分くらい, 対面)
  • 大学院生との面談(80分くらい, 対面)
  • 研究会(180分, オンキャンパス)
12月23日(水)

朝は塾長をはじめ常任理事の先生がたが、未来創造塾の内覧にキャンパスにやってきた。両学部長、事務長とともに90分ほどかけて界隈を案内。よく晴れて、少し暖かかったのでなにより。北側の国際学生寮も、仮囲いがはずされていた。

  • 未来創造塾(EAST)内覧会(90分くらい, オンキャンパス)+そのあと懇談
  • アゴラ(遅れて30分ほど参加, オンライン)
  • 面談(60分, 対面)
  • 会議(120分, オンライン)
  • 会議(60分, オンライン)
  • 大学院XDレビュー(180分くらい, オンライン)
12月25日(木)

冬期休校(冬休み)のはじまり。秋学期の授業は、すでに最終回をむかえているし、忘年会もないし、なんだか不思議な感じの年末。

  • 打ち合わせ(30分くらい, オンライン)
12月26日(火)

4年生たちから「卒プロ」のドラフトを受け取る日。ふだんなら書類を受け取って、忘年会という流れだけど今年はナシ。2年前にフィールドワークで通った桜丘で待ち合わせをして、無事に全員(6名)から受け取って、そのあとで一人ひとりが写ルンですを持って界隈を散策。2年前を思い出しつつ、まちを歩いた。

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  • 12月26日の東京都の新規患者にかんする報告件数:949
12月31日(木)

大晦日。いやな予感はしていたけど、いきなり1300人を上回った。

  • 12月31日の東京都の新規患者にかんする報告件数:1,337

2021年

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1月1日(金) 本年もよろしくお願いします

無事に年越し。

1月2日(土)
  • 迎春(マンスリー)を公開。
1月6日(水)
  • 学生との面談(60分, オンライン)
  • 学生との面談(60分, オンライン)
1月7日(木)

大学へ。いきなり2400人を上回る。8日から「緊急事態宣言」へ。

  • 学生との面談(60分, オンライン)
  • 修士研究会(90分くらい, オンライン)
  • 学生との面談(60分, オンライン)
  • 1月7日の東京都の新規患者にかんする報告件数:2,447
1月8日(木)

午前零時より、2度目の「緊急事態宣言」(〜2月7日まで)。これによって、大学の対応(1月8日付けで発出)、さらにはウチのキャンパスのBCPの書き換え作業も。

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1月12日(火)

キャンパスへ。「研究会」の補講をオンキャンパスで予定していたが、この状況下なので、だいたい10名くらいがキャンパスへ。あとの15名ほどはオンラインで。雪にはななかったが、極寒。(オンラインのほうが、暖かくて楽だったような気もする。)
「研究会」のあとで、「フィールドワーク展」の開催について4年生と相談。オンライン開催の方向性を、少しずつ現実的に考えはじめる。

  • 研究会(180分, オンキャンパス)
1月13日(水

会議日。大学院関連の会議は、まぁまぁ上手く進行できた。ただ、じぶんの認識不足というか、不勉強なところを(いつものことながら)実感。夕方の会議では、BCPの書き換えを承認(すぐに発出された)。

1月14日(木)
  • 学生との面談(60分, オンライン)
  • 学生との面談(60分, オンライン)
  • エキセントリック・リサーチ ワークショップ(180分, オンライン)

1月15日(金)

三田で会議。そのあとは家でオンライン。淡々とすすむ。

  • 会議(60分, オンキャンパス)
  • 会議(90分, オンライン)
  • モバイルメソッド(大学院AP, 90分, オンライン)
1月16日(土)

4年生と相談して、2月5日(金)〜7日(日)にかけて開催予定の「フィールドワーク展XVII:つきみててん」をオンラインで実施することに決定 → 研究会メンバーに連絡。けっこう落ち込む。

  • 4年生たちと「フィールドワーク展」をどうするかの打ち合わせ(60分, オンライン)
1月18日(月)
  • 1月18日の東京都の新規患者にかんする報告件数:1,204

 

(いまここ)

(つづく)

イラスト:https://chojugiga.com/

*1:必要に応じて、適宜加筆・修正します

迎春

2021年1月2日(土)

いまの状況が、これほど長くつづくとは思っていなかった。去年のいまごろは、あたらしい役目を担うようになって2か月、いよいよ本格的にがんばろうという気持ちが高まっていた(もちろん、いまでもその気持ちはある…)。学期末のドタバタが終わって、ほどなくCOVID-19に翻弄され、授業も会議もオンラインに移行し、そのまま春学期を終えた。夏の終わりにはシステムのトラブルにも見舞われ、ドタバタしながら学期末に。いろいろなことを中止したり延期したり、多くのことをあきらめたりせざるをえなかった。そして、気づけば2年間という任期の半分くらいはトラブル対応に時間もエネルギーもうばわれていた。
オンラインの授業には慣れてきたが、どうしても平板な感じがする。今学期は、滞在棟をつかう(合宿型の)授業は実現しなかった。高校生たちと半日にわたってワークショップをおこなう「未来構想キャンプ」は、10年目にして初のオンライン開催に。学生たちと全国を巡るフィールドワークは中断。平均すると春・秋それぞれの学期で2か所、つまり年間に4か所というペースで10数年つづけてきた。47都道府県の踏査を目指しているが、コンプリートは先延ばしになった。「カレーキャラバン」の活動も、9年目を迎えたところで足踏み。一昨年の夏に調理用の器財やスパイス一式をしまったままだ。同僚たちと「郊外型キャンパス」のよさを味わおうと開いている、月に1度の集まり(昼食会)も「会食なし」の近況報告の会になった。

これだけ見ても、ぼくの生活にはつねに「密」な活動がたくさんあったことがわかる。じつは、ぼくだけが特別だというわけでもなく、多くの人の日常生活は(程度の差こそあれ)「密」な関係によってつくられているのだと思う。つまりは、コミュニケーションだ。春からは、オンラインでのやりとりが一気に増えた。最初は、ビデオに映り込む背景のところを重点的に整理整頓した。何人かの同僚たちは、あたらしい機材を購入したことを(やや興奮気味に)SNS上で披露している。家がスタジオに、あるいはラボに変わっていくようすが伝わってきた。ぼくは、自室がデイトレーダーの部屋のように機器で埋まっていかないように、むしろのんびり過ごせるように小ぶりの机とイスを新調した。考えてみれば、ここ数年は仕事から帰るとすぐに眠ってしまうスタイルで、自室でゆっくり過ごすことはあまりなかった。
家で過ごす時間が増えたので、いままで先延ばしにしていた片づけや補修などにも目が向くようになった。10年くらい酷使してきた冷蔵庫やエアコンが、タイミングを見計らっていたかのように、立て続けに具合が悪くなったので買い換えた。古くなって、もう袖をとおさなくなった洋服もまとめて寄附した。比較的規則正しい生活を送り、外食が減ったおかげで体重も減った。睡眠時間は、少し長くなったように思う。一つひとつはちいさなことのようだが、束ねてみるといろいろな変化があった。
旅行(出張)、フィールドワークやインタビュー、対面の授業、合宿、飲み会、食事会など、さまざまな「移動」や「集まり」をあきらめたら、家が片づいて体調がよくなった。すべて、もとはといえばCOVID-19のせいだ。

あきらめたこと(あきらめざるをえなかったこと)を、少しずつでも取り戻したいという気持ちはある。たとえば秋学期の後半には、キャンパスで対面の授業をおこなった。もともと、じぶんだけちょっと高いところから話すというのはあまり好きではないのだが、ずいぶんひさしぶりの景色だった。前方から教室を見渡すと、50数名の学生たちがこちらを向いて座っている。ただそれだけのことが、とても嬉しかった。学生たちに、救われたような気持ちになった。

いっぽう、このさい何かをあきらめたり手放したりすることも大切なのではないかと思うようになった。「あたりまえ」なことは、ごく自然に疑いなく受け容れている。だからこそ、「あたりまえ」だったことは手放しがたい。どうしてもあきらめきれずに固執するのだ。フィールドワークやインタビューなどの調査研究の設計は、過去の事例をもとに構想する。シラバスも授業も、前年度の実績をふまえて微調整をおこなう。
10数年かけてつづけてきたこと、つくってきたことは、もちろん善かれと思ってはじめた。これまでに、いろいろな工夫を重ねてきたことの所産である。だがそれらはすべて、最初はほぼ何もないところからはじまっている(はじまっていたはずだ)。COVID-19にくわえて、学事のシステムがダウンしたおかげで、いろいろなことが「リセット」されたようなものだ。いままでのような「移動」や「集まり」を(ひとまず)あきらめて、オンラインもオンサイトも考える。さて、何からはじめればよいのだろう。

まずは、〈ことば〉にすることだ。いままで以上に、〈ことば〉について考えなければならないという想いになっている。〈ことば〉によって人は揺さぶられる。傷つくことも喜ぶこともある。そして、癒やされることもある。できることなら、慈愛に満ちた文章を綴れるようになりたい。こうやって「あたりまえ」のように文章を書いているが、知らないうちにいまのような文体になった。不思議なことだ。
検索もコピペもしない。原稿用紙のひとつ一つのマス目に、文字を配置してゆく。梅田さんの本にあるとおり*1、原稿用紙だと、書きながらじぶんの位置を知ることができる。書こうとする〈世界〉をあらかじめひとつの〈空間〉として設定して、文章を構築する。あらためて、じぶん自身の文章表現に向き合ってみようと思う。

ドタバタしながらも無事に年越し。みなさんにとって佳い年になりますように。🙇‍♂️本年もどうぞよろしくお願いします。

f:id:who-me:20201223083754j:plain写真は2020年12月23日。朝の鴨池。

*1:梅田卓夫(2001)文章表現 四〇〇字からのレッスン(ちくま学芸文庫)

9か月

[20] 2020年12月30日(水)

(11月19日〜12月18日)引き続き、(備忘もかねて)月ごとの記録を更新しておこう。この記録が、これほどつづくとは想像していなかった。「ひと月」(3月4日〜4月15日)、「ふた月」(4月16日〜5月15日)、「3か月」(5月16日〜6月19日)、「4か月」(6月20日〜7月18日)、「5か月」(7月19日〜8月18日)、「半年」(8月19日〜9月18日)、「7か月」(9月19日〜10月18日)、「8か月」(10月19〜11月18日)。そして、まもなく新年を迎えようとしている。*1

11月19日(木)
  • 大学院クラスのための(非公式)キャンパスツアー
  • モバイルメソッド(大学院AP, 90分, オンライン)
  • インプレッションマネジメント(180分, オンライン)
11月20日(金)
  • 未来創造塾(βヴィレッジ、Ηヴィレッジ)と国際学生寮に関する説明会(教職員向け)(60分, オンサイト)
  • 加藤研のウェブマガジン(第47号)発行。今期のテーマは「距離」

晩は、卒業生たちと会う。10年つづいている「ジブンジテン」の引き継ぎ+ヌイの送別会。

11月21日(土)

朝は「未来構想キャンプ 2020」の接続テスト(その2)。夕方には、卒業生(在フランス)の結婚式に参列(オンライン)。遠く離れていても、それなりに雰囲気は伝わってくる。その晩、こんなことを書いた。

🎉時差は8時間。10000キロくらい離れた場所で、卒業生が結婚式を挙げた。オンラインで参列。画面のなかの朝の光を浴びながら、ひとときを過ごす。最後に、手紙の朗読。幸せなときには、笑いも涙も止まらなくなる。和やかな空気が、ここまで流れてきた。

11月23日(月・祝)

「未来構想キャンプ 2020」の開催。10回目の今年はオンライン。朝から大学に行き、夕方まで高校生とのワークショップ。今年は若新さんと一緒に“「サボり」ワークショップ”を担当した。長かった、そして楽しかった!

参考:茶慕里高等学校 SABORI HIGH SCHOOL

11月24日(火)
  • 大学院生との面談(60分くらい, オンキャンパス)
  • 研究会(180分, オンキャンパス)
11月25日(水)

この日は水曜日(いつもは会議の連続)だけど、比較的軽め。

  • 打ち合わせ(60分くらい, オンライン)
  • 会議(120分, オンライン)
11月26日(木)

大学へ。夕方まではずっとオンラインで、そして(16:30〜19:40まで)教室で授業。

  • 会議の準備・打ち合わせ(120分, オンライン)
  • 大学院生との面談(60分, オンライン)
  • 修士研究会(90分くらい, オンライン)
  • インプレッションマネジメント(180分, 対面)
11月27日(金)
  • 会議(30分, オンライン)
  • 学生との面談①(60分, オンライン)
  • 学生との面談②(60分, オンライン)
  • 学生との面談③(60分, オンライン)
  • 会議(60分, オンライン)
  • 会議(90分, オンライン)
11月30日(月)
  • 会議(60分, オンライン)

慶應義塾大学SFC創設30年記念ロゴマークが決定。

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SOURCE: https://www.sfc.keio.ac.jp/news/015085.html

慶應義塾大学SFC創設30年記念ロゴマーク決定のお知らせ | 慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス(SFC)

12月1日(火)

師走のはじまり。

  • 未来(おかしら日記)を公開。(未来構想キャンプのことを書いた)
  • 学生との面談(45分, 対面)
  • 研究会(180分, オンサイト)

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12月2日(水)

そして、月に1度の朝から晩まで会議の日(すべてオンライン)。大学院の研究科委員会の議事進行(これは消耗する)。ここ数回は決められた時間を大幅にオーバーしていたが、きょうは、なんと予定よりも早く終わった。合同教員会議の冒頭30分は、塾長との対話。オンラインだと、離れた“キャンパス”にもお招きしやすいということか。たっぷりとお話しいただいた。

  • その1(60分, オンライン)
  • その2(150分くらい, オンライン)
  • その3(120分, オンライン, 議事進行)← きょうは早く終わった!
  • その4(120分, オンライン)
  • その5(120分, オンライン)
12月3日(木)

木曜日の「インプレッションマネジメント」は、基本的にはオンキャンパスでの開講。それを楽しみに大学に向かう。いやしかし、ここのところの感染者数の報告(東京都)は、気がかり。
12月3日の東京都の新規患者にかんする報告件数:532人 増えている。

  • 大学院生との面談(60分, オンライン)
  • 打ち合わせ(60分, オンサイト)
  • モバイルメソッド(大学院AP, 90分, オンライン)
  • インプレッションマネジメント(180分, 対面)
12月4日(金)
  • サボる(マンスリー)を公開。
  • 会議(60分, オンライン)
  • 経験の学(大学院AP, 180分, オンライン)

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12月5日(土)

「津和野会議 2020」第2部 津和野&地域プログラムに参加(オンライン)。「コミュニティを考えるしくみをつくる:「墨東大学」プロジェクトの試み」というタイトルで事例紹介をおこなった。墨大のことを語るのはひさしぶり(でも、いろいろなアイデアの源になっていると思う)。じつは、昨年も津和野に行く機会があったが、ドタバタと日帰りすることになった。*ビデオは、昨年夏の「Tsuwano Campus - High School Program」のダイジェスト(Video: Kana Ohashi)。

12月6日(日)
  • 会議(30分, オンライン)
12月7日(月)

夏ごろに済ませるはずだったクルマの定期点検(半年くらい遅れて、ようやく)。じつは、秋学期になってからは電車をいちども使わずに通勤している。あのクルマで、120000km以上走っている。

  • 会議(60分, オンライン)
  • 会議(90分, オンライン)
  • 学生との面談(60分, オンライン)
12月8日(火)
  • 研究会(180分, 対面)
12月9日(水)

穏やかな?水曜日。こういう日もある。

  • 大学院生との面談(60分くらい, オンライン)
12月10日(木)
  • 修士研究会(90分くらい, オンライン)
  • インプレッションマネジメント(180分, 対面)
12月11日(金)

オンラインとオンサイト。いつ、どこに「いる」のがよいのか。移動のタイミングなど、ビミョーに面倒なことがある。

  • 会議(30分, オンライン)
  • 会議(60分, 対面)
  • 面談(60分, 対面)
  • 経験の学(大学院AP, 180分, オンライン)
12月14日(月)

キャンパスへ。テラス倶楽部は、引きつづき会食なしの近況報告。

  • 打ち合わせ(60分, オンライン)
  • テラス倶楽部(会食はなしでおしゃべり, 60分, 対面)
  • 会議(60分, オンライン)
  • 学生との面談(60分, オンライン)
12月15日(火)
  • 会議(60分, オンライン)
  • 研究会(180分, オンライン)

この日はかなり冷え込むという予報で(とにかく教室は寒い)、くわえて学生たちの身近なところにもCOVID-19が来ているようで、急遽、オンライン開講に切り替えた。「ぼく自身はキャンパスからつなぐので、教室/共同研究室で視聴することもできる」と連絡したが、予想どおり学生は一人も現れなかった。

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12月15日|シュガー・ベイブを聴きながら、おべんとうを食べた。

12月16日(水)

会議と授業。

  • 会議(60分, オンライン)
  • 会議(120分, オンライン)
  • 会議(60分, オンライン)
  • 会議(90分, オンライン)
  • XDレビュー(大学院, 150分くらい, オンライン)
12月17日(木)

キャンパスへ。打ち合わせの類いは、やはり対面だとずいぶん楽だと、あらためて実感。オンラインでやるより、早く済む(もちろん、内容による)。インプレッションマネジメントは、早くも最終回。出席率は高かった。そして、「オンラインではできない」成果報告だったと思う。

  • 打ち合わせ(60分, 対面)
  • 打ち合わせ(30分, 対面)
  • モバイルメソッド(大学院AP, 90分, オンライン)
  • インプレッションマネジメント(180分, 対面)

12月17日の東京都の新規患者にかんする報告件数:821人。

12月18日(金) 
  • 会議(60分, オンライン)

 

(いまここ)

(つづく)

イラスト:https://chojugiga.com/

*1:必要に応じて、適宜加筆・修正します